経年劣化ではなく経年美化の家がいい

新車は買ったらだんだん古くなっていくもの。アパートも、住み始めてからだんだんボロボロになっていくもの。形あるものはいつか滅びていくのが定め…かと思いきや、だんだん美しくなるものもあるんじゃないでしょうか。それは素材の味わい。新品では白くてきれいだった木が、だんだんと飴色に色づいていく。アンティーク調の味わいを持ちはじめる真鍮。年齢を重ねて美しくなる大人の女性(?)・・・時を経て美しくなるものってあるんです。家づくりでもおなじことがいえると思います。建てた瞬間が一番きれいであとは古くなっていくだけの家じゃなくて、建ててからまた美しくなる家を建てたい。そう思ったときに、どんな素材をつかって、どんなデザインで建てるのかはとっても大事。壊れていく素材、新建材ではなくて、昔から地球上に存在した天然素材を使うこと。地球の裏側から気候の違う日本に無理やりもってきた材料じゃなくて、昔から日本の気候に存在してきた素材を使うこと。流行りのデザインにのっかってつくるのではなく、古くから日本人が美しいと思ってきたスタイルのデザインであること。こういったことを気を付けるだけで、経年美の家をつくることができるのです。経年美の家。一宮の木の家の施工事例